『この惑星をいつも見守る 心優しき地球外生命体たち』 その1
『この惑星をいつも見守る 心優しき地球外生命体たち』について、これから紹介していきます。
この書籍については、下記のブログ記事で少し触れております。
銀河プロジェクトⅡ『 隠されてきた光と闇の「秘密宇宙プログラム」のすべて』 その2
アメーバブログ記事より
銀河プロジェクトⅡ『 隠されてきた光と闇の「秘密宇宙プログラム」のすべて』 その2 アメーバブログ記事
本書は、ヒカルランドから出版されています。
ヒカルランド / この惑星をいつも見守る 心優しき地球外生命体たち
ヒカルランド ウェブサイトより
本書の表紙となります。
採光の具合で、中々良い画像を撮影出来ませんが、今朝(9月3日)の朝陽の光を程よく取り込んで撮影し直しました。
前のブログ記事に掲載した画像は、色褪せてみえたので、前の持ち主様の書籍管理の方法を疑ってしまいました。
その点は平にお赦しをお願いします。
🙇
とは言いつつも、テレパシーでもない限り、この想いは届きませんね。
なお、小生は読書すると、手に汗握る体質ですので、書店での購入の際には、必ずブックカバーを所望しております。
それでも読了するときには、手の汗でブックカバーが皺皺となってしまい、カバーの縁が破れてしまったりするときもあります。
先のブログ記事でも書いたと記憶にありますが、本書には、紀伊國屋書店から頂いた紙袋を流用して、ブックカバーとしました。
ブック・オフでは、基本ブックカバーのサービスは行っていません。
また、有料のブックカバーもないと推定されます。
背表紙です。
❝ 「心配しないでください、テラはすでに正しい方向に進んでいます。私たちは、決してあなた方を失望させません」 ❞
と記載されていますね。
小生もそれを信じております。
信じやすい性格なので、本当に信じています。
書籍の内容については、ヒカルランドのウェブサイトを見ていただくとして、本書は非常に読みやすい文章となっております。
著者であるエレナ•ダナーンさんの文章がそうであるのと、翻訳された佐野美代子さんの文章も読みやすいからだと推定されます。
なお、佐野美代子さんの公式ブログ記事は、このアメーバブログにあります。
本書は、429頁と若干厚い書籍ですが、現在のところ、第4章まで読み進めております。
ちょうど四分の一ぐらいですね。
小林秀雄氏の評論を読み終えたあとは、読書スピードが増すような感じがあります。
ただ今は、「第5章 ヴァル•ソーへのインタビュー」を読み進めています。
ヴァル•ソー氏は、アイゼンハワー大統領に、闇の宇宙人と契約しないようにアドバイスしていたようです。
然しながら、大統領の知らない間に、お馬鹿な奴等が勝手に契約してしまったらしいのですね。
そのときの顚末と経緯、現在の地球の状況について、教えてくださっております。
この事に関しては、佐野美代子さんのYouTube動画などで、もしかすると紹介してくれる、若しくはしている可能性ありですね。
今回はここまでです。